
3代目桂 米朝(かつら べいちょう、1925年(大正14年)11月6日 - )は、旧関東州(満州)大連市生まれ、兵庫県姫路市出身の落語家(上方噺家)。本名、中川 清(なかがわ きよし)。出囃子は『三下り鞨鼓(三下りかっこ)』。俳号は「八十八(やそはち)」。
現代の落語界を代表する落語家の一人で、戦後滅びかけていた上方落語の継承、復興への功績から「上方落語中興の祖」と言われている。1996年、落語界から2人目の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、2009年に演芸界初の文化勲章受章者となる。1979年には帝塚山学院大学の非常勤講師。一門の弟子たちからは「ちゃーちゃん」と呼ばれている。
1987年4 月29日、紫綬褒章受章。
1996年、落語家では5代目柳家小さんに続き2人目、上方落語界では初の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。
2002年の東京・歌舞伎座の口演を最後に一線を退く(2009年現在は落語会のよもやま噺やテレビ、ラジオ出演のみ)。 11 月3日、演芸人として史上初の文化功労者顕彰を受ける。
2009年3 月、医師から脳梗塞と診断され入院し、7 月27日にも脳幹梗塞と診断され入院した[2]。 11月3日、演芸人として史上初の文化勲章受章者となる。
上記以外の受賞歴
* 1963 年:芸術祭文部大臣奨励賞
* 1969 年:芸術祭優秀賞(愛宕山)
* 1970 年:芸術祭優秀賞
* 1972 年:第1回上方お笑い大賞
* 1978 年:大阪芸術賞
* 1980 年:芸術選奨文部大臣賞
* 1982 年:第10回日本放送演芸大賞功労賞
* 1989 年:姫路市民文化賞
* 1992 年:キワニス大阪賞
* 1993 年:日本酒大賞
* 1996 年:朝日賞
* 1997 年:日本放送協会放送文化賞
* 同年:松尾芸能賞特別賞(はてなの茶碗)
* 2001 年:上方お笑い大賞30周年記念特別賞
上方落語の第一人者といえば、やはり桂米朝さんですね。
紫綬褒章、文化功労者、文化勲章のほかにもたくさん賞をいただいているんですね。